RSA暗号をC++で実装してみた 其の2

前回の見るに耐えないRSA暗号のやつを多少改善しました。

いやーあれはひどかった(今回もマシになっただけで全然ひどいです)

今回もC++11です、そろそろC++14使いたいけどなかなか機能確認する時間とかなくて…
変更点としては、エラトステネスのふるいと左バイナリ法(めっちゃ雑)組み込んで、乱数生成はメルセンヌツイスター使ってます。
あとは拡張ユークリッド互除法のアルゴリズム少し書き換えたかな…?


ちなみにBigdecimalとか実装してないのでprivatekeyがちょいちょいオーバーフローします、そのうち組み込んだ奴載せるかも(楕円曲線の方今やってるので多分やらないw)

※前回みたいなコメントは入れてないですごめんなさい

ソースコード



実行結果はオーバーフローしなきゃ↓な感じです。





ではではノシ